4月23日 シン・ATC(言いたかっただけ)

2017.04.28 Friday

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    この日は元々さくら554号で九州直通N700系での300km/h運転(私史上初)+新神戸で500系のこだま740号を撮影して旅の締めにしようかと思っていましたが、やくも1本乗り遅れてしまったため、駅撮りを楽しむ間もなく居合わせたのぞみに乗り込むことに。

    とはいえ、N700A(N700Aとして新造されたラージA、改造車のスモールA共)乗車、今年2月19日から導入された新ATC(ATCーNS・デジタルATC)など、東海道・山陽新幹線に乗る機会の少ない私にとってはただののぞみ乗車でさえ上等なネタです。

     

    乗車は出来ませんでしたが、なんとか500系を拝むことはできました。

    DSC01381

    こだま742号 V3

     

    やってきたのはJR東海所属ラージA(1000番台・G編成)のG28。

    なにせ最後に16両のN700系乗ったのが5年前なのでアレですが、LEDになってちょっと透明感のあるというか、青系の座席も相まって水族館っぽい照明になりました?

    DSC01383

    なにより驚いたのが、いつの間に姫路以東の一部区間で300km/h運転が開始されていたこと。

    500系運転開始当初から、(新大阪・)新神戸〜姫路のすぐ東側まで270km/h制限がかかっていました。今回はスマホのGPSで速度を測定していたところ、姫路通過後に260km/h前後まで減速し、その後一時西明石待避のひかりに追いついてしまったのか225km/hまで減速しましたが、西明石通過後には290km/h台まで加速しました。ATC-NS化で速度制限が緩和されたようです。

     

    ATC-NS化に伴い山陽新幹線の所要時間はのぞみ、みずほで平均1分、こだまで15分短縮しています(※デジタルATC化による所要時間短縮効果は主に1段ブレーキ化によるものなので、停車駅の多い列車の方が恩恵は大きくなります)。

    最速ののぞみ64号では博多〜新大阪の所要時間が2時間21分と、福知山線事故後のゆとりダイヤ以前の500系のぞみの所要時間(※新神戸停車後、同駅通過時代は2時間17分)にようやく戻りました。

    一部区間で速度が上がっていることを考えるともう少し短縮できそうですが、今はのぞみの本数も500系運転開始当時とは全然違いますし、九州新幹線への乗り入れもあるため、余裕時分は多めに取っておく必要があるのかもしれません。

     

    新神戸到着後は神戸市営山手線で三宮へ。乗り換えは面倒ですが、言っちゃなんですが新神戸駅が周辺地形だけ見るとどこの秘境駅だよって感じなので、意外とあっさり中心市街に出れるのね、という印象です。

     

    三ノ宮では辛くもはまかぜ4号のキハ189系を撮影することができました。

    DSC01387

     

    帰りの飛行機も夕陽に照らされる神戸の街や琵琶湖、北アルプスなどが綺麗で、気持ち良い旅の締めくくりとなりました。

    DSC01390

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    2017.07.30 Sunday

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