JR東日本 次世代新幹線試験車両の新造へ

2017.07.04 Tuesday

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     本日のJR東日本の定例社長会見プレスリリースで、次世代新幹線の実現に向けた試験車両の新造が発表されました。

    詳細はこちら

    形式名:956形

    愛称:ALFA-X(アルファエックス)

    編成:10両

    落成:2019年3月

    とのことです。

     

     弊ブログもE954形の追っかけから始まったわけですが、遂に一世代回ってしまったか…というのが率直な感想ですw

    情報・制御ネットワークの強化によるメンテナンスの革新や、地震対策などが中心となり、速度については「360km/hの可能性を技術的に検証」というやや後退した表現になっています(ちなみにE954・E955形開発時のプレスリリースでは「開発における技術目標は360km/hの営業運転」としています)。

     また、新造するのはフル規格新幹線車両のみのようですが、これは北海道新幹線札幌延伸時に仙台以南〜札幌直通列車の単独運転を想定しているのか、それとも単に次世代新在直通車両の開発に向けた各種試験はE956形and/or既存E6系を使って済ませるということなのか、気になるところです。

     私としては、着雪しにくい車体構造や車内設備などが「どの程度札幌を意識した仕様になるか」に注目しています。

    「あの」JR北海道が次世代車両の独自開発というのは現実的でないので、JR北海道区間での走行試験もE956形によって行われるでしょうし。

    JUGEMテーマ:鉄道

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    2017.08.26 Saturday

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